豊後人

大分のことが少しでもあったら書くブログです。かなりな不定期更新。

「坂の上の雲」の荒城の月

NHKのドラマ、坂の上の雲

今回は、日英同盟に至る話。

つまりは、ロシアとの戦いが決まっていくと言う歴史になる。

ロシアにいた大尉、広瀬武夫とロシアの恋人の別れが中心になる。

最後のほうにあった、広瀬武夫のための演奏会。

そこで、豊後竹田のことがちょっと語られる。

そして、滝廉太郎が作った「荒城の月」が演奏される。

昔から何度も聞いた曲だったが、壮言で良い。

広瀬 武夫(廣瀬武夫、ひろせ たけお、慶応4年5月27日(1868年7月16日) - 明治37年(1904年)3月27日)は明治の大日本帝国海軍軍人である。日露戦争でのエピソードで知られており、特に戦前は「軍神」として神格化された。