豊後人

大分のことが少しでもあったら書くブログです。かなりな不定期更新。

大分トリニータ

大分トリニータは、大分に本拠地のあるサッカーのチーム。
現在はJ2に所属する。

ホームスタジアムは、大分銀行ドーム(旧九州石油ドーム)通称ビッグアイ。
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会社名:株式会社大分フットボールクラブ OITA FOOTBALL CLUB Co.,Ltd.
本社所在地:〒870-0126 大分県大分市大字横尾1629番地
資本金:464,750,000円
資本準備金:64,250,000円
出資者構成:大分商工会議所、大分県、株式会社 朋、九州乳業 株式会社、韓昌祐、稲井田 有司、社団法人大分県サッカー協会、九工建設 株式会社、溝畑宏、丸果大分大同青果 株式会社、株式会社 再春館製薬所、株式会社 アステム、株式会社 まるひで 等多数。

設立発起人会:1998年12月19日
設立年月日:1999年1月7日
営業開始日:1999年2月1日

J1での最高位が2008年の4位。この年ナビスコカップで優勝しています。
 

国立競技場が満席でした。大分からのチームがあがって決勝戦を東京で開催されていたので、観客がどうなのかと心配だったのでした。

大分トリニータは、以前はトリニティと言ってましたが、これは商標の問題で使えず、トリニータになったということです。

トリニティは、三位一体と言うことで、古くは毛利藩の三本の矢で有名です。


トリニータは、2008年のナビスコカップ優勝を頂点に、坂を滑り落ちるように下り坂に突入してしまいました。

J1を降格し、昨年はJ2でも15位と奮いませんでした。

経営上の問題も指摘されていますので、選手補強も含めなかなか好転しづらいとは思いますが、早くJ2でも上位を狙えるチームに戻ってきて欲しいです。


トリニータのマスコット、ニータン

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